コンピ順位下位(例えば10位以下とか)のコンピサンド断層馬は毎週のように激走しているので要チェックですよ。
例えば9月24日(日)阪神3Rではコンピ12位の⑯ジューンアンカーが1着激走し単勝4090円の払い戻しでした。
阪神3Rのコンピ断層表(朝一)↓
コンピ順位下位で断層直前馬というだけでも注目ですが、断層に囲まれた(サンド断層)馬はなおさら注目が必要です。しかも⑯ジューンアンカーは朝一単複順位が上昇していますね。
このようにコンピ下位+サンド断層+朝一単複上昇馬は買う価値が十分ですが、今回の⑯ジューンアンカーはハイレベルコース理論で選出されていた馬でした。
ハイレベルコース理論の成績ってどうなってる? – 競馬商材爆走レビューブログ
スペシャルダート理論の特典として配信中のハイレベルコース理論ですが、ここまでのところの成績を検証してみます。
もちろんハイレベルコース理論だけでなく、買える穴馬なのかどうかを判断する方法としてコンピ断層を活用するのは非常におすすめなのでぜひ参考にされてみてください。
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