1月度のITエージェンシー系ソフトウェア(トレンドアナライザー・コンピ分析ソフトGenius・単撃ロボ3)指数1位馬の単勝シミュレーション成績をまとめます。


なお、また各ソフトにはそれぞれ得意条件などありますが、今回は全レースを対象としていますので基本的にプラス回収を達成するのは困難だと思います。


それではまずはトレンドアナライザーからです。

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的中率25.0%で回収率91.8%。1月14日に大幅なマイナスが発生していますが、全体的には非常に安定した成績を残していました。


トレンドアナライザーの場合、ただ単純に単勝1番人気を買い目から除外すれば良いというものでもなさそうで、1番人気の回収率も高くなっています。


また未勝利・500万下の下級条件での指数1位馬の単勝成績が177戦56的中(的中率31.6%)回収率119.7%と狙い目になっていました。


>>トレンドライン(トレンドアナライザー付き)のレビューはこちら



つづいてコンピ分析ソフトGeniusです。

Genius



トレンドアナライザーとほぼ同じような成績でした。Geniusの場合指数1位馬が複数頭出現することも度々ある(特に新馬戦は指数1位が5頭とか!)ので、指数1位よりも印◎をファイブスター☆5とあわせて狙ってみるのが効果的だと思います。

※参考記事 1月最終週のGenius指数印の成績。◎は直前で人気が下がった馬の期待値が高い!



最後に単撃ロボ3です。

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回収率96.8%とさすが単勝ソフトの単撃ロボ3ですね。

※参考記事 単撃ロボ特選の単勝成績は土日でプラス回収達成!

参考記事にあるように、特に未勝利戦の単撃ロボ特選の期待値が高くなっていました。


2月もこれらのソフトに注目したいと思います。