かなり大きな反響をいただきました。



「恐るべき「クワトロランチャーと(裏)ゴールデンダークホースの組み合わせ」ですね!今日の東京10Rヒヤシンスステークス〓仕事の都合で買えませんでした( ; ; )結果見て愕然(T_T) 」



こちらはクワトロランチャとゴールデンダークホースプレミアムユーザーからのメールです。今日(2月22日)のヒヤシンスステークスはクワトロランチャで選出された5頭とゴールデンダークホースで選出された4頭での決着。馬連は39700円という結果でした。



もちろんクワトロランチャはここから馬体重などで絞り込みますから、買い目は削減できますので、馬連フォーメーションでも効果的だと思います。



そして実はこのレースはゴールデンダークホースとフラットスリーのW対象レースでした。


ヒヤシンスステークス



シンプルにゴールデンダークホースとフラットスリーシステムの馬連フォーメーション11点で39700円の大的中となったわけです。もしコンピ1位からフォーメーションで流せば、3連複も11点で43490円の払い戻しという結果になりました。



問題はゴールデンダークホースで買い目選出して、更にフラットスリーシステムで買い目選出するという手間。上記画像の通り、sisetuchoのゴールデンダークホースプレミアム買い目選出シートは、元祖ゴールデンダークホースの買い目はもちろんのこと、フラットスリーシステムの買い目も同時に表示させています。



だから、一度極ウマプレミアムからコンピをコピペすれば、この一瞬で全買い目を表示させることができるので実践には必須の道具です。ゴールデンダークホースとフラットスリーシステムはやはり相性が良いみたいです。