愛知杯激走のキャトルフィーユはストレート断層馬でした。

大荒れの愛知杯で14番人気2着に激走したキャトルフィーユは、蘆口氏流に分析すればストレート断層馬と呼ばれる複系馬券で激アツの穴馬でした。



こちらが愛知杯発走直前5分前のオッズ表です。

愛知杯オッズ


左から馬連順位→単勝順位→複勝順位というように並んでいます。


そして、愛知杯は蘆口氏のオッズ分析では万馬券指数が非常に高く、荒れることは事前に十分察知することができました。

【朝一万馬券指数】
愛知杯万馬券指数

【直前万馬券指数】
愛知杯万馬券指数直前


このように朝一万馬券指数が高く直前万馬券指数が下がっている状態は、朝一に人気薄へ異常投票が入った可能性があると判断しています。つまり朝一に人気薄へ異常投票が入ったから万馬券指数が高くなり、直前までに人気馬への投票が集まるから万馬券指数が下がるというイメージです。ここを理解するだけでも波乱度分析としては十分に役立つかと思います。


では、どの馬に異常投票が入った可能性があるのかというのを先ほどのオッズ表で確認していきます。

愛知杯オッズ


ご覧の通り、馬連と単勝については上位馬に断層が発生していますね(青色及び赤色)。ですが、複勝の方は14位と15位の間まで断層が発生していません。この状態にある複勝1本目の断層をストレート断層といいます(詳細は蘆口氏の書籍もしくはsisetucho特典にて)。


ストレート断層は馬連と単勝上位に断層がありますが、これはオッズ的に上位馬が安定していることを示しています。ですが、複勝には下位まで複勝が存在していないことは、ストレート断層直前馬に異常投票が入った可能性があると判断できるので複勝系馬券で特に注目が必要な馬といえるのです。


よって愛知杯が荒れると想定すれば、オッズ断層的にはキャトルフィーユに最も注目すべきだといえますね。


結果、複勝1180円の的中となるのでこれほど狙わないと損な馬もいなかったのではと、今となっては思うのですが。。



ぜひオッズ分析の参考にされてみてください。


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