蘆口真史さんのオッズ教科書「クロスオーバー理論」が
東京スポーツ杯2歳ステークスを的中させました。



ちなみに先週のクロスオーバー理論の軸馬成績は以下の通り。


11月16日(土)
福島
10R 2着複勝700円的中(2点)
11R 2着複勝690円的中(1点)
12R ハズレ(3点)
東京
11R 2着複勝440円的中(1点)
京都
11R ハズレ(1点)


11月17日(日)
福島
10R ハズレ(2点)
11R ハズレ(1点)
東京
9R  2着複勝250円的中(1点)
10R ハズレ(2点)
京都
10R ハズレ(1点)
11R ハズレ(3点)
12R 3着複勝340円的中(2点)

土日トータル【0-4-1-15】単勝回収率0.0% 複勝回収率121.0%



1着馬は出ませんでしたが人気薄での2,3着馬を綺麗に選出していて、
特に土曜日はきっちりオッズで見抜いていた感じですね。



中でも土曜日に行われた重賞レースの東京スポーツ杯2歳ステークスでは、
地方馬プレイアンドリアルを選出して複勝440円の的中。



商材によれば、このレースは馬連とワイドが推奨となり、
ともに3点で馬連3,090円とワイド1,200円の的中となりました。



このようにクロスオーバー理論は特別戦が対象の馬券術となりますが、
朝一のオッズ構成によって推奨馬券種が異なるのも面白いですね。



ちなみにこの日は福島10Rでもそれぞれ3点購入で
馬連4,610円とワイド1,200円の的中。



更には福島11Rでも馬連4,240円とワイド1,620円を
それぞれ3点で仕留めていましたので驚異的だと思います。



このノウハウは異常投票が入った可能性のある馬を見抜くロジックで、
選出される軸馬は人気薄馬なので基本は単複で良いとは思いますけど。。



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