2013年7月15日(日)の函館記念は、
個人的には複勝と3連複を的中させることができました。
このレースで7番人気2着と激走したアンコイルドへ
当日午前中に複勝へ大量の異常投票が発生していました。
函館記念では人気薄アンコイルドの複勝へ
11:09前後に200万強の異常投票が見られました↓
オッズ分析ソフトMONSTERver.6では、
このように時系列でどの馬に異常投票がどれだけ(金額)入ったのかを
ひと目で確認できる機能がついています。
重賞レースとはいえ、その時間帯に単勝6番人気馬へ200万の投票が
あること自体がもはや異常です。
この投票によって一時的にアンコイルドの複勝オッズは
3.1-4.2(11:03) ⇒ 2.2-2.9(11:09)
へと一気に急上昇。
その後は締切まで異常は発生せず、緩やかにオッズは降下して最終的には
単勝7番人気(複勝6番人気)へと落ち着きました。
恐らくオッズを気にしていない人であれば、
この異常投票には全く気づくことがなかったはずですが、
オッズ分析ソフトMONSTERver.6があれば一瞬で見抜くことができたのです。
こういう状況では複勝馬券は少しでも押さえておいた方がよくて、
ヒモ馬としては確実に押さえておく必要があります。
個人的には異なるロジックで買い目は選出しましたが、
リアルタイムで観戦しながら、インサイダー票間違いなしと判断しました。
↓
実際に200万の投票をした人(組織?)はこの的中で
単純に800万円の払い戻しを受けたというわけで、利益はなんと600万円ですからね。
その恩恵にあずかることができるのがインサイダー馬券術であり、
言葉を悪くすれば、他人の馬券に乗っかるだけという人まかせなノウハウです。
そして勝ち組馬券に乗っかる為に必須のソフトが
蘆口真史氏のオッズ分析ソフトMONSTERver.6といえますね。
⇒ オッズ分析ソフトMONSTERver.6のレビューサイト
追伸
8番人気3着となったアスカクリチャンがなぜ買えるのか?
それはオッズ的にも人気的にも非常に妙味のあるところにいたからなのですが、
ここについては、特典のサイト上にて書きましたので、どうぞご確認くださいませ。
ちょっとインサイダー理論の深い部分についての見解です。
まあ、そこまで考えなくても穴侍の本命馬だったので、
そこを押さえることで簡単にクリアしてしまいますけどね(笑)
でも、ひょっとしたら穴侍のロジックにはこの考え方が入っているかもしれません。
インサイダー理論は面白いです^^
函館記念のアンコイルドへ複勝異常投票があった件について
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