5月8日(日)に行われた新潟大賞典をテクニカル6ハイブリッドが単勝から三連単まで的中させましたよ!





テクニカル6ハイブリッドで高配当的中を狙うなら、まずはテクニカル6のレースパターン1のレースに注目し、さらにトリプルアナライズで数値の低い(荒れやすい)レースに絞り込むのがベターです。


もしくはトリプルアナライズの数値が高い(固く収まりやすい)レースでは、軸馬を減らしたりハイブリッドレンジ(ヒモ馬ゾーン)の範囲を狭くし買い目を少なくするのもおすすめです。


というわけで新潟大賞典のテクニカル6ハイブリッド・ソフトの出馬表です↓↓




※クリックで拡大します。


このレースはレースパターン1ですが、トリプルアナライズが6とまあまあ高くある程度軸馬とヒモ馬を絞って高配当狙いをするのがベターという判断になります。


というわけで軸馬となるZL軸馬は〇の3頭に絞り、ヒモ馬はHBレンジのAかBまでとするのがよさそうですね。


結果的にZL軸馬が1着となり、2着3着にはいずれもHBレンジのAの馬が入りましたので、ZL軸馬とHBレンジAへの流し馬券で的中できたレースでした。


ちなみにZL軸馬〇3頭とHBレンジA8頭への馬連フォーメーションの場合買い目点数は18点となるので、このまま買えば馬連回収率309.4%となりますね。


新潟大賞典のようにテクニカル6ではレースパターン1で波乱度が高く、トリプルアナライズは6でやや本命サイド判定という一見矛盾しているパターンは大穴馬の台頭が期待しづらいレースだともいえるので、狙うゾーン(HBレンジ)を狭めてみるのも効率的かなと思います。