sisetuchoの最新G1馬券術「G1-ZERO」をnoteにてリリースしました。





先週の高松宮記念から春のG1シリーズが開幕していますが、2016年以降の該当馬成績(16-5-6-39)勝率24.2%連対率31.8%複勝率40.9%単勝回収値363円複勝回収値133円のG1特化型馬券術をnoteにて公開しました。


理論的にはどちらかといえばタイム理論寄りの内容となりますが、買い目出しには一切計算は必要がなくとてもシンプルに実践できるのが特徴です。


それでいて単複でプラス回収が期待できるというわけで、G1戦しか使えないという馬券術ですがぜひ手に取っていただたい内容に仕上がっています。


そして、実はこのG1-ZERO選出馬からジャッジメントの推奨軸馬3頭へのワイド流しやKISAIセレクトとのワイドがかなり良い感じの成績を残しています。


●G1-ZERO選出馬からジャッジメント推奨穴馬3頭へのワイド
24戦8的中(的中率33.3%)回収率167.9%

●G1-ZERO選出馬からKISAIセレクトへのワイド
21戦5的中(的中率23.8%)回収率254.7%

●G1-ZERO選出馬から超人セレクト3頭へのワイド
24戦5的中(的中率20.8%)回収率119.4%


※データは2018年~2020年3月29日


このように各ソフトとの相性も抜群ですので、G1予想にぜひご活用くださいませ。

G1-ZERO(ジーワンゼロ)|sisetucho
オッズもコンピも使用しない、前日完結型のシンプルかつ高期待値馬をあぶり出せるG1馬券術を限定公開します! 競馬商材や馬券術を数多く検証していると、馬券的に期待値が高くなるのが前走6着以下敗退や前走6番人気以下、乗り替わりなどのファクターで、こういったファクターをクリアした馬が回収率的なねらい目となる傾向にあります。 ですが、それが通用しにくいのがG1戦です。 前走大敗馬や低評価だった馬がかんたんに巻き返せるほどG1戦は甘くなく、また騎手の乗り替わり効果で勝てるような舞台ではありません。むしろG1戦では前走と同じ騎手が騎乗した方が好成績です。 つまり、G1戦については通常の