2月1日(土)東京9R銀蹄ステークスを14番人気3着に激走したバーンフライも該当していたノースヒルズ(馬主)の高回収パターンをご紹介します!





銀蹄ステークスは5番人気→11番人気→14番人気という大波乱の決着で、バーンフライの複勝配当も2260円という高配当だったのですよね。




バーンフライという馬はノースヒルズの所有馬ですが、馬主としてのノースヒルズは関西馬のダート戦が馬券的にとてもねらい目になっています。


2019年以降は単複ともにプラス回収を達成しており、今年に入ってからも(4-3-3-7)単勝回収値112円複勝回収値172円と絶好調をキープしています。


ノースヒルズといえばファレノプシスやスティルインラブ、ヘヴンリーロマンスとかワンアンドオンリーなど芝のイメージが強い印象がありますが、馬券的なねらい目は関西馬のダート戦だということは押さえておきたいですね。


さらに、ここから「前走1着馬」「前走上がり1位馬」「前走馬体重439キロ以下馬」「7歳以上馬」を除外すると、2019年~2020年2月2日にて(21-13-17-127/178)勝率11.8%連対率19.1%複勝率28.7%単勝回収値192円複勝回収値143円とかなり爆発力を秘めた馬券法が出来上がります。


この馬券法をそのままBKセレクトへ登録しておけば、開催日前日の昼ごろには該当馬を一瞬で見つけることができます。


ぜひノースヒルズのダート戦出走馬(関西馬限定)に注目されてみてくださいね!