2016年10月以降のコンピワンイズム対象Rを検証してみたのですが、なんとコンピ1位の単勝回収値が100円をオーバーしていました。


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コンピ1位馬の成績が圧倒的なのが分かりますね!


コンピ1位馬の成績を細かくみてみると以下の通り社台系生産馬の成績が良く、特にノーザンファーム生産馬は非常に優れています。

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馬主別にみてみるとキャロットファームとシルクレーシングの好成績が目立っています。

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先週の東海ステークスとアメリカジョッキーCCはともにコンピワンイズムの対象Rでしたが、東海ステークスを勝利したコンピ1位グレンツェントはノーザンファーム生産で馬主はシルクレーシング。


今週もコンピワンイズムの対象レースではこれらのファクターに注目しておくと良いかもしれませんね。


また、コンピワンイズムといえば前走コンピワンイズム対象R3着内馬が更に成績を上昇させています。

※参考記事 コンピワンイズムのレースで3着内に入った馬は次走も狙い目?


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以前は前走コンピワンイズム対象Rで3着内だった馬の次走が重賞だったら狙い目とお伝えしたのですが、2016年12月以降はクラスに関係なく高い回収率を達成しています。


こちらもあわせて狙ってみると面白いのではないでしょうか。

>>コンピワンイズムのレビューはこちら