12月29日(日)の東京大賞典は馬複選択術の対象レースとなりましたよ!


東京大賞典が馬複選択術の対象レースになりました!

もともと南関競馬馬複選択術は南関競馬の第7R以降が対象レースなのですが、軸馬がゼロであれば見送りです。

今日行われる大井9R東京大賞典は、馬複選択術のロジックで軸馬が選出されているので個人的にも非常に注目しています。

27日(金)の開催では第7Rの馬複2420円を的中させていますし、ぜひ東京大賞典の的中で今年を締めくくってほしいものですね。


軸馬の信頼度判定にはテクニカル6ハイブリッド南関版が使えます。

選出された軸馬がより信頼度が高いのかどうかを、テクニカル6ハイブリッド南関版を使って判定することができます。

具体的には、馬複選択術で選択された軸馬がテクニカル6orゾーンレベルで軸馬選出されているかどうかをチェックするんです。

ただそれだけで、複数選出された軸馬を絞り込むことができ買い目を減らせるんですよね。

例を挙げると、12月27日(金)大井7R。



このレースでは馬複選択術で選出された軸馬が③ロワドゥサーブルの1頭のみでしたが、テクニカル6ハイブリッド南関版をチェックするとテクニカル6の軸馬の1頭として選出されていました。

また馬齢・馬体重・脚質のすべてに〇がついているのも強調点です。

もし軸馬が数頭選出されていれば、この手法で軸馬を削減もしくは買い目の強弱をつけることができますので、ぜひお試しください。