二重馬連法が9/29(日)中京3Rの馬連9380円を的中させましたよ!



中京3Rは波乱度の高い勝負レースでした

レビュー記事でお伝えしていますが、二重馬連法は穴馬を軸馬としてピックアップする手法なので、穴馬が激走できる舞台が整っている方が的中させやすいロジックだといえます。

個人的にはテクニカル6のレースパターン1~2や、極ウマ・プレミアムAI予想の自信度Cあたりに注目して狙うのがよいと思っているんですよね。

9/29(日)中京3Rはそんなテクニカル6のレースパターン1かつAI予想の自信度Cという穴馬が激走しやすい勝負レースでした。

勝負レースであってもここで軸馬が不在(→見送り)ということもありえますが、このレースでは軸馬として2頭が選出され相手馬は手広く7頭という形で結果は馬連9380円の大的中。

券種をワイドにしても2910円と3370円だったので、ワイドでも好配当的中が期待できますしおすすめですね。

見送りがおすすめのレース

一方で、9/29(日)中山6Rも二重馬連法の対象レースで、軸馬として3頭が選出されましたが不的中でした。

この中山6Rはテクニカル6のレースパターン6かつAI予想の自信度Aというガチガチの本命戦。

レース波乱度を事前に把握しておくことで、このような不的中レースをきっちり見送ることができますし、中京3Rのような期待値の高いレースに絞って効率的な実践が可能になりますね。

買い目出しには少しとっつきにくさを最初に感じましたが、いざ実践検証してみるとかなり使える印象を受けましたので、ぜひチェックしてみてくださいね。