障害戦が神の単勝理論の対象レースだったらこのパターンの複勝狙いがおすすめになっていますよ！
今回の検証も１開催場２レースまでという制限を撤廃し、あくまでもコンピ指数条件をクリアした全レースを対象としています。
神の単勝理論で対象レースとなった障害戦において、コンピ×騎手を組み合わせてみると特に内枠に入った馬の複勝期待値がとても高くなっているんです。
この➀➁➂をクリアした馬が２０２３年１月～２０２４年１月１４日において（7-9-9-8/33）勝率21.2%連対率48.5%複勝率75.8%単勝回収値132円複勝回収値152円。
そもそも障害戦という対象レースが少ない中での成績ではありますが、以下のように月単位でみても複勝回収値は高く安定していますね。
平地のレースと違って戦歴（キャリア）が多い方が好成績を残し、戦歴１６戦以上馬が（7-8-9-4/28）勝率25.0%連対率53.6%複勝率85.7%単勝回収値155円複勝回収値172円なので、 このあたりにも注目してみると良いのではと思います。
「神」の単勝理論レビュー。ほぼ１レース目で的中する単勝２点買いコンピロジック！ – 競馬商材爆走レビューブログ
インフォレース出版さんからリリースされた「神」の単勝理論をレビューします！ 1開催場最大２レース限定の単勝２点
