先週の3日間開催ではこのパターンの該当馬が(0-1-1-0)と勝利しなかったものの3着内率100%でした。



このパターンというのが、テクニカル6のパターン6のレースでMONSTER指数1位かつコンピ1位。


つまり堅いレースにおける人気のMONSTER指数1位馬ですね。


このパターンに該当する馬が今年の4月以降(25-7-7-7)勝率54.3%連対率69.6%複勝率84.8%単勝回収値126円複勝回収値101円となっています。


先週の京都大賞典のシュヴァルグラン(1番人気3着)もこのパターンに該当していました。


でも手堅く狙うならパターン6狙いも良いと思いますがパターン6自体の出現率が低いのがネックではあります。


そこでパターン1及びパターン2のレースを狙うというのもおすすめです。


パターン1とパターン2といえば波乱パターンに分類されますが、これらにおいては○○○馬の期待値が非常に高くなっていて○○○○○○のMONSTER指数1位馬が(20-12-6-58)勝率20.8%連対率33.3%複勝率39.6%単勝回収値175円複勝回収値108円。


伏せ字については特典サイトにて公開しています。


荒れやすいレースで穴を開けるのはやっぱこんな馬なんですね。



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