さすがに波乱の阪急杯はITエージェンシー系のソフトできっちり的中したものはありませんでしたが、今月の単撃ロボ2evolution重賞◎○▲△単勝4点狙いは12戦10的中(的中率83.3%)回収率110.6%の結果でした。






単撃ロボevolutionの印は能力P順が基本となっていて、「能力」という名前の通り人気馬が上位評価されることが非常に多いです。


ですが2月5日(日)に行われたきさらぎ賞のアメリカズカップ(単勝1720円)のように、印のついた穴馬が激走することもみられるので、こういった時に一気に回収率が上がるのです。


だから重賞レースで単勝狙いをする場合には、単撃ロボ2evolutionの印上位4頭に注目すればよいというわけですね。


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一方、単撃ロボ3の場合は指数1位~4位馬を重賞で単勝狙いをすると12戦7的中(的中率58.3%)回収率72.9%でした。重賞の単勝狙いであれば単撃ロボ2evolutionに分があるといえます。


ただ単撃ロボ3も今日(2月26日)でいえば◎○馬の成績が(15-8-9-47)勝率19.0%連対率29.1%複勝率40.5%単勝回収値138円複勝回収値105円を達成しています。




単撃ロボ3には的中指数と回収指数が搭載されていますし、全レースを対象とするなら単撃ロボ3の方が個人的には使いやすいソフトだと思います。


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