今年の京阪杯はスプリントマスターが的中させました。
4番人気1着単勝1560円複勝270円的中
まず今年の京阪杯は最終レースで行われたことがポイントで、
実はファイナルスナイパーの対象レースでもありました。
でも以前ブログ記事で指摘したように、
最終レースが1200m戦の場合はスプリントマスターを優先
させた方が良いので個人的にはスプリントマスターを実践。
→ 最終レースが1200m戦だった場合の対処法記事リンク
実はスプリントマスターでは、
②サトノルパン④ビッグアーサー⑫コパノリチャードの
3頭が選出馬なので正式には買い目3点での的中でしたが、
④ビッグアーサーが単勝1.5倍だったこともあり、
買い目から外して②⑫の2点買いを行いました。
さてこの週は土曜日にダ1200m戦が2鞍行われましたが、
選出馬はともにゼロだったので京阪杯が唯一の勝負レースでした。
そんな少ない勝負レースできっちり単勝回収率520.0%を
達成しましたのでやはり再現性は高いロジックですね。
>>スプリントマスターのレビューはこちら
京阪杯(2015年)はスプリントマスターで的中させました。
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