デッドワンシステム2が販売開始されました。


今回も今日から3日間の短期間販売となりますが、1年半前にリリースされた前作のデッドワンシステムとの違いを簡単にまとめます。



◆デッドワンシステムとデッドワンシステム2の違い

・前作は自動運転機能しかなかったけど今回手動モードが搭載された。

・今回は単複の定額投資がメインの投資手法となった。



ぱっと見て分かる違いといえばこのあたりでしょうか。



前作は手動モードがない点と追上投資がメインだったことで敬遠された方もいらっしゃったのですが、今回はロジックとソフト機能が大幅にバージョンアップされ、買い目の少点数化とそれによる回収率向上が図られています。回収率を向上させたからといって的中率を下げたわけでもありません。


sisetucho特典の定額投資法の成績では単複の定額均等投資にて、281戦114的中(的中率40.6%)回収率134.0%を達成しています(2014年1月~2015年5月24日)。今年に関しては90戦36的中(的中率40.0%)回収率121.2%です。1点1万円の投資をしたとすると約半年で63万円の利益が出ています。


またソフトには1番人気信頼度機能がとても細かくカテゴリ分けされて表示され、レース毎にどれくらい1番人気が飛ぶのかがひと目で分かります。例えば先週(5月24日)の東京9Rでは、単勝1番人気の信頼度がEランクの3という表示がされていました。これは1番人気馬の勝率がたったの18%しかないことを示しています。


デッドワンシステム2出馬表


このレースでは1番人気馬が敗退して、1着にはデッドワンポイント(DP)1位馬が入り単勝670円の的中となりました。信頼度が低いレースで最新指数デッドワンポイント上位馬を狙うのが基本的手法となるので、自動運転がついていなくても手動で十分対応できます。


このタイミングであればダービー週からソフトの利用が開始できますし、モニター利用された方々の高額払い戻しが続出中とのことなので、忘れずにデッドワンシステム2をチェックされておいてください。


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