noteの方にG1特化型馬券術を公開しました。
今年も残すところ中央競馬のG1戦は2レースのみとなりましたが、このタイミングでG1特化型馬券術を公開いたしました。
なぜG1に特化しているのか?G2やG3ではダメなのか?という疑問もあるでしょうが、これについてはロジックのG1成績が際立っているからとしか言いようがありません。
どれくらい際立っているかというと、2022年10月~2023年12月17日に行われた34レースのG1戦のうち、単勝的中は22回でなんと的中率64.7%回収率165%を達成しています。
複勝は29レースで的中となっていますので、複勝のレース的中率は85.3%で回収率114%とかなり安定した成績を残しています。
さらに今回はこの選出された軸馬からの馬連・ワイド・三連複の応用手法もご紹介していますが、これがまた素晴らしい成績です。
記事の後半には単勝・複勝だけでなく、馬連・ワイド・三連複への応用手法もご紹介しております。
当記事でご紹介している応用ロジックの成績例
・馬 連・・・34戦24的中(的中率70.6%)回収率119.8%
・ワイド・・・34戦28的中(的中率82.4%)回収率129.0%
・三連複・・・34戦22的中(的中率64.7%)回収率134.4%
爆走流!競馬noteより抜粋
というわけで、今年だけでなく来年もかなり使えそうなロジックとなっていますので、買い目出しもシンプルなこのG1特化型馬券術をぜひチェックしてください。