テクニカル6の1&2かつゾーンレベルの波乱αβのレースというとかなり波乱度の高い印象を受けますよね。


こちらが7月以降のテクニカル6(1と2)かつゾーンレベル(波乱αβ)におけるコンピ別成績です↓



実際にこの条件に該当するレースではコンピ1位馬の勝率や複勝率は低くなりますが、その割には単複の回収値が高くなっています。


そこで、極選競馬投資法で利用する競馬ソフトの指数1位馬に限るとなんと単複回収値がともに110円超えを達成しています。




波乱度が高くなることによってオッズが分散し、逆にコンピ1位馬の期待値が高くなっているということでしょう。


そこに極選競馬投資法で利用する競馬ソフトをあわせると更に破壊力を増してくるというわけで、そのまま該当馬の単複を買っても良いでしょうし、妙味ある穴馬が選出できれば相手馬としてぶつけるのも効果が見込めそうですね。