今日(2015年10月11日)の東京8Rでは
直前の馬連へ異常投票が入った6番人気馬が2着に入り、
1番人気との決着で馬連配当は1580円でした。
東京8Rは14:01の発走でしたが、
13:46から締切にかけて③と⑫絡みの馬連馬券へ大量投票が入っていました。
こういう場合は、
同じくMONSTER8の馬連精密診断機能を活用すると良いと思います。
馬連精密診断機能の直前過剰をみて、
具体的にどの買い目に大量投票が入ったのかを確認します。
③と⑫絡みの買い目に赤枠をつけてみましたが、
特に異常ポイントの高い③-⑧と⑧-⑫に分厚く投票が
入ったということが分かりますね。
そしてこのレースは⑧-⑫で決まりました。
実は他にも今日は東京6Rが同じようなパターンでした。
8番人気⑥ブルーボサノヴァの馬連へ
締切10分前くらいに40万円の異常投票が入りました。
この馬へは同じ時刻に複勝40万の投票も入ったのですが、
馬連精密診断を確認するとこのように表示されていました。
⑥ブルーボサノヴァ絡みの買い目に赤枠をつけています。
そして結果は⑥ブルーボサノヴァが1着に入り、
馬連は⑥-⑩で決まって4520円の払い戻しでした。
直前過剰の異常度合いが高い買い目で決着していますね。
これらのレースはうまくはまりましたが、
もちろん不的中ということもあるので、
朝一馬連の異常具合なども確認しながら
狙ってみると良さそうですね。
毎レース確認するだけの価値は十分にあります。
MONSTER8をぜひ使いまくってみてください。
>>オッズ分析ソフトMONSTER8のレビューはこちら
丸裸機能で馬連異常を発見したら馬連精密診断を。
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