ウィンベスト2という馬連4点買い馬券術ですが、
ロジックが面白かったのでレビューしておきます。
商材名がウィンベスト2とありますが、
前作もレジまぐで販売されていたそうです。
(商材より抜粋)↓
sisetuchoは前作を知りませんが、
前作も今作もデータマイニングを利用した馬券術。
マイニングで馬連4点とか言われると
なんだかわくわくしませんか?(笑)
マイニングはコンピ指数のような予測オッズとは違い、
マイニング上位馬≠人気上位馬です。
つまりマイニング上位馬決着であっても
高配当的中となることも多いので、
ロジック次第で非常に強力な馬券術となりうるのです。
そして今回のウィンベスト2ですが、
商材ロジックはかなり使えそうな印象です。
実践にはマイニングを利用することから
TARGETもしくはJRA-VAN NEXTが必要ですが、
対象レース選定→該当馬選出→買い目構築までの
流れが非常にシンプルで実践しやすいのがいいですね。
更にお得なのはワイド応用編が
特典として掲載されている点です。
3月12日に行われた中日新聞杯は、
商材本編でいえば見送り判定でしたが、
ワイド応用編では3点で1110円の的中。
見送り判定となったレースでも
ワイドで狙えるパターンがあるので、
結構楽しめるノウハウになっていますよ。
>>ウィンベスト2の販売ページはこちら
3月31日までの期間限定特典
・クロスマイニング2016(PDF)
3月31日中にこの商材を決済された場合には、
sisetucho特典として以下の最新レポートを
お渡しさせていただきます。
マイニングとコンピ指数で単勝的中率36.1%
回収値154円を達成の最新ロジックです。
ご購入後に以下のリンクより特典請求されてください。
>>ウィンベスト特典請求フォーム
確認後、折り返し24時間以内に特典をお送りいたします。
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