単撃Plusの回収指数1位馬の活用法を今年の傾向から検証したいと思います。

結論からいうと、安定した成績を期待するなら単勝3番人気以内の回収指数1位馬を狙うのが効果的です。


特に前走連対(1~2着)馬を除外することで回収値的にもより安定した成績を残しています。


こちらが単勝3番人気以内の回収指数1位馬(前走連対馬除外)成績です↓




5月は14日開催分までの成績となっていますが、かなり安定していますよね。


また単勝人気など関係なく回収指数1位馬だけでみると、以下の通り重賞戦・牝馬限定戦・ハンデ戦が得意のようです。





5月7日(日)に行われた新潟大賞典を11番人気2着に激走したマイネルフロストも単撃Plus回収指数1位馬でした。



以前から指摘しているように重賞は回収指数に注目すべきなんですが、今回は牝馬限定戦とハンデ戦も得意なのではということが発覚しましたので、回収指数を活用する際の参考にされてみてくださいね。


>>単撃Plus(単撃ロボ3付き)のレビューはこちら