大阪杯はGenius▲かつ前走G1出走のキタサンブラックが優勝しました。


※参考 Geniusで期待値の高いローテーションは前走G1戦出走馬!


2日前に更新した記事で触れていたのですが、やっぱGenius指数上位かつ前走G1出走馬は期待値が高いですね。更には武豊騎手が前走に引き続き騎乗というパターンで。


キタサンブラックの期待値が高いと分かっていながらもさすがに1番人気だったので購入は見送り。Genius◎○のステファノス(7番人気2着)とマカヒキ(2番人気4着)の単勝2点を買っていました。





またレース全体でみれば、朝一オッズの時点でも単複差のある馬がゼロ。コンピ上位~中位馬のコ単差とコ複差も大きなズレがない状態だったので、大振りせずにコンピ上位馬から点数を絞って狙うべきレースだったといえます。


朝一時点での単複差・コンピ単勝差・コンピ複勝差↓


こういう構成の場合、大きな波乱は期待しづらいのです。。


ただしこのあたりの判断(本命か波乱か)が難しいというのであれば、Geniusにはレース判定機能があるのでこれを活用することをおすすめします。




コンピと朝一オッズで高精度なレース波乱度判定をやってくれますので、ぜひレース波乱度の目安として参考にされてみてください。


それでは、来週以降も前走G1出走のGenius印馬に注目していきましょう。

>>コンピマジック(Genius付き)のレビューはこちら