3月25日(土)に行われた毎日杯は出走頭数8頭の少頭数レースでした。


少頭数ってだけで超堅い決着を想定しがちですが、階級指数を確認するとコンピ1位サトノアーサーと同6位キセキと7位トラストの3頭が上流階級馬でした。




コンピ6位キセキと7位トラストが馬券に絡んでくれば配当的にも期待できそうなので、これら2頭をもうちょっと詳しくみてみることに。




単撃Plusの的中指数と回収指数をチェックしてみると、キセキが抜けた回収指数と的中指数だったので迷わずキセキの複勝1点買いを選択。





結果キセキは3着に入って複勝320円の的中でした。このようにかなり単撃Plusが重賞でも的中しているのが分かりますね。


もうちょっと深くみてみると、今回のキセキは単撃ロボ3でもGeniusでも指数値が100を超えていた馬でした(単撃ロボ3では特選馬として選出)。


更には前走コンピワンイズムの対象Rだったすみれステークスを3着に走った高レベル馬でもありましたし。

※参考 コンピワンイズムのレースで3着内に入った馬は次走も狙い目?



好条件が重なれば重なるだけ穴馬の激走確率は上がりますので、ぜひ組み合わせて狙ってみてくださいね。



>>単撃Plus(単撃ロボ3付き)のレビューはこちら