昨年秋のG1戦11レースでは単撃ロボの指数上位6頭の
馬連ボックス狙いで11戦3的中。回収率は132.6%でした。



11回行われたG1レースで3回の馬連的中ということで
あまりパッとしない成績にも見えますが、
基本的に上級条件レースでは単撃ロボの指数下位馬が
1頭馬券に絡むことが多いという傾向がある
ので、
その傾向通りという感じではありました。



そういう傾向があるからsisetucho特典の爆走シートという
激走可能性のある指数下位馬を選出できるエクセルがあるのですが、
2015年有馬記念では指数下位馬2頭を選出して
そのうちの1頭ゴールドアクターが1着になりました(単勝1700年複勝410円)。


有馬記念2015



2015年秋のG1レースでは11レース中9レースで
指数1位~6位馬が2頭以上3着内に入ってたんですよ。




G1に限らず重賞レースなど上級条件でもこの傾向が強いので、
2016年も指数上位馬を基本にしつつ爆走シート選出馬も
ぜひ押さえておくと良いのではと思います。




特に例年(2012年以降)の中山金杯は
指数下位馬の激走が見られるレースなので、
ぜひ爆走シートも参考にされてみてくださいね。



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