今日の新潟記念は芝2000Mのハンデ戦でしたが、ハンデ戦といえば単撃ロボ。単撃ロボの得意条件では爆マークだけでなく指数上位馬を連系券種で狙うのが良いと思います。

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今回狙ってみたのが回収率110%超え爆マーク馬の⑰アヴニールマルシェの単勝と単撃ロボの指数上位5頭の馬連ボックスです。これまでの単撃ロボの重賞傾向でいえば指数上位5頭の三連複は回収率は期待できるものの的中率が低くなってしまうので、的中率が高い傾向にある指数上位5頭の馬連ボックスを選択しました。


残念ながら⑰アヴニールマルシェはきませんでしたが、指数4位と5位で決着して馬連6810円の的中でした。


単撃ロボ新潟記念


1着となったパッションダンスはこれまで5勝していて、好走内勝率でいえば100%の完全単勝キャラの馬でした。好走内勝率も単勝を狙う時には参考にした方が良いファクターだと思います。


例えばG-HITという単勝系競馬商材がありますが、締め切り5分前では③パッションダンス⑦ダコール⑧クランモンタナの3頭が選出されました。この中でダコールとクランモンタナの好走内勝率は30%を切っているので、勝負度合いを上げるのはパッションダンスになります。そうやって資金配分すれば的中時の回収率も期待できますのでおすすめです。

>>G-HITのレビューはこちら



そしてハンデ戦といえば今日(9月6日)の札幌11R丹頂ステークスもそうでした。


単撃ロボ丹頂ステークス


このレースもハンデ戦なので狙うのは爆マーク馬と連系券種での指数上位馬です。唯一の爆マーク馬ヒラボクディープが1着(単勝1080円)で、指数2位→4位→1位での決着で三連複1980円もきっちり的中させました。


このようにやはりハンデ戦や牝馬限定戦といった得意レースは絶対に単撃ロボを活用したいです。単撃ロボをメインにしても良いですし、他のロジックで選出した馬が狙えるかどうかを判断する道具としても使えますね。


単撃ロボのロジックには時が経過しても廃れない普遍的なファクターが多く搭載されているので、これからも長く活用していきたいと思います。


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